★菅原 満先生考案ご指導 |
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●実験 方位磁針を使って |
| 電流を 流すと⇒ | | 導線(金属棒)の真上に方位磁針をセットし、導線の両端子間に電流を流すと、方位磁針の回転によって導線のまわりに磁界ができていることが確認できます。 |
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●発展実験 棒型方位磁針を使って |
| 電流を 流すと⇒ | | 導線(金属棒)の真上に磁力の強い棒型方位磁針をセットし、導線の両端子間に電流を流すと、棒型方位磁針が回転すると同時に導線も棒型方位磁針とは反対向きに回転をすることがわかり、導線と磁石の動きに作用・反作用の法則が成立していることが発見できます。 |
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<仕様> 大きさ:樹脂製台:約310×150×25mm 付属品:方位用磁針(φ60)、棒型方位磁針、交換用導線、樹脂ケース |
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