●大日本図書3年で紹介されている発光ダイオード(LED)に電流を流すと点灯し、反対に太陽光や光源装置を使って光を当てると発電する、エネルギー変換の学習ができます。 ●発光ダイオードの破損を防ぎ、扱いやすくするために入力端子と出力端子に分かれています。 ●入力端子には乾電池や手回し発電機を接続するため、過電流が流れたり極性を間違えたりしても発光ダイオードが破損しない機構を取り入れています。 ●また出力端子にはミノムシクリップ付リード線が付いていますので、電子オルゴールなど動作させるものが接続しやすくなっています。 ★大杉東小学校 鳥居 圭先生ご指導 |