●つる巻きばねにおもりを吊るしていき、吊り下げるおもり(力)とばねの伸びの関係を調べることができます。 ●支点の固定には鉄製スタンドなどは不要。ノートなどを活用して支点棒を押さえることで実験できますので、個人実験に最適なセットです。 ●重さのわからないものをつる巻きばねに吊るし、そのときのばねの伸びを調べることで、先にグラフ化した記録から重さを調べる実験に使用できます。 ● 8個組には、水性ペン8本と、ばね実験セット8 個を収納するプラスチックバッグが付属。 |
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★菅原 満先生考案ご指導 |
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●ばねの伸びを直接記録できる専用定規 |
| 実験後のグラフ作成に便利な、幅2cm(中心線付)の実験用定規が付属。 ばねの伸びを水性ペンで定規に直接書き込み、ノートに1cm間隔で横スライドさせながら打点することで、簡単にグラフ作成できます。 |
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●支点の固定はノートなどにはさむだけ |
| 支点の固定は鉄製スタンドなどで固定するほか、ノートなどを活用して支点棒を押さえることでも実験できますので、個人実験に最適なセットです。 |
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●重さのわからないものの重さを調べる発展実験もできる |
| 付属の測定用ケースを活用し、重さのわからないものの重さを調べる実験もできます(写真のガラス球は付属しません)。 |
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<セット内容> ばね:全長120mm、最大荷重600g、基準板付 支点棒:φ6×120mm 実験用分銅:10g×5個、フック付 付属品:重さ測定用ケース、実験用定規、収納ケース、水性ペン(SE-8のみ) |
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