- おもり(ビー玉、スチール球)が他の物を動かす働きは、おもりの重さや速さで変化することを確認する実験器です。
- 斜面は4段階(5、10、15、20cm)で調節が行えます。
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実験例:当てるおもりの重さやはやさを変えて、当てられたおもりの動くきょりを調べる。 | レール(坂)の高さを変えておもり(球)を転がし、当てられた物の動いたきょりを台の上の目盛りを使って調べる。 |
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台:アルミ製(黒色焼付塗装)、840(W)×90(D)×8(H)mm レール長:840mm(白) 目盛り : 0~35.5cm(最小目盛1mm) スタンド:4段階(5、10、15、20㎝)固定式 付属品:ビー玉(約φ16mm)×2個、スチール球(φ16mm)×1個、衝突用円柱(φ約36×50mm)×1個 |