●電熱線の上に発泡ポリスチレンなどをのせる方法とは異なり、電熱線を上から落下させて切断する、新発想の発熱実験台です。 ●発泡ポリスチレンが切断中に電熱線に引っかかったりすることがなく、切断にかかる時間の測定が行いやすくなります。 ●細い電熱線(φ0.2mm)と太い電熱線(φ0.32mm)の2種組で、乾電池1個で実験できます。 ●発泡ポリスチレンカッターとして、実験用に食品トレイなどの発泡ポリスチレンを細く切断する道具としても使用できます。
★菅原 満先生考案ご指導 |
<実験例> |
| ⇒ | | ※発泡ポリスチレン、乾電池は付属していません。 |
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●使う電熱線の入れ替えは、上下を反転させるだけ! |
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<仕様>実験台 | : | アクリル樹脂 | 大きさ | : | 約50(W)×96(D)×83(H)mm | 付属品 | : | 電熱線(ニクロム線φ0.2、φ0.32mm、各1m) 単1形用乾電池ケース(ミノムシクリップリード線付) |
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<別売品> | 5171700 | 発熱実験用発泡ポリスチレン 50本入 5×5×300mm | |
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