●手回し発電機で蓄電する際、電気が蓄えられる様子がよく分かる小型の蓄電メーターを内蔵した蓄電器(コンデンサ)です。放電時にはメーターの振れを見ることで蓄えられた電気が使われていることが分かりやすくなっています。 ●蓄電メーターは3色に色分けされていますので、電気の蓄えられた状態が目で見て分かるだけでなく、蓄電のしすぎを防ぐこともできます。 ●蓄電用端子に手回し発電機を接続して蓄電した後、放電用端子に豆電球や発光ダイオードを接続して実験します。放電用端子は本体からリード線が出ていますので、接続が簡単になっています。 ★菅原 満先生考案ご指導 |
蓄電の様子がよく分かる蓄電メーター |
●発電実験パネルを併用した実験例 |
| 発電実験パネル(別売)を併用すると、豆電球、発光ダイオード、電子オルゴール、プロペラ付モーターを使って、蓄電器に蓄えられた電気を確認する実験が行なえます。 |
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●発電実験パネルを併用した実験例 |
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<仕様> 本体:樹脂製、約66(W)×66(D)×58(H)mm コンデンサ:定格/2.7V、電気容量/10F 接続端子:蓄電用端子、放電用リード線 蓄電メーター:3段階表示パネル その他:電気逆流防止機構付き |
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