●鉄芯、鉄粒と、巻き数の違う3種類のコイル(50、100、200回巻き)の収納ケース入りセットです。 ●残留磁気の少ない鉄芯、鉄粒により、「電流を流すと磁石になる」ことに加えて、「電流を切ったときは磁石でなくなる」ということが理解しやすくなっています。 ●エナメル線の先端はミノムシクリップ付きで、接続しやすくなっています。 |
★菅原 満先生考案ご指導 |
|
●電流が流れていないときは磁石にならないことが実験できる! |
| 「電磁石実験セット EMS」の残留磁気のほとんどない鉄 |
|
| 電流を流すと鉄がつく |
|
| 電流を切ると鉄がパラッと落ちる! (磁石にならない) |
|
●普通の鉄で実験すると… |
| 鉄くぎとゼムクリップなどの普通の鉄を使った実験 |
|
| 電流を流すと鉄がつく |
|
| 電流を切っても鉄が少しついたまま残る(残留磁気) |
|
<仕様> コイル:3種各1本(50、100、200回巻)、ミノムシクリップ付 鉄芯:3本 鉄粒:15粒 収納ケース(樹脂製)122×87×31mm |