●コイルの中に磁石を出し入れするときに発生する誘導電流の実験ができます。 ●コイルの巻き数を1300 回、2600 回、3900 回の3 段階に切り替えることができますので、巻き数と誘導電流の発生量の大小比較がしやすく、ミニ検流計や双方向LED(別売)などを使った実験も容易に行えます。 ●パネルを角型にすることで、コイルが転がりにくい構造になっています。 |
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★菅原 満先生考案ご指導 |
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●コイルの巻き数は3段階 |
| 端子の選択により、コイルの巻き数を1300、2000、3900回の3段階に切り替えることができます。 |
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●ミニ検流計で誘導電流の発生を確認 |
| ミニ検流計(別売)を併用すると、微弱な誘導電流の発生もはっきりと確認することができます。 |
誘導電流発生の実験を動画でご紹介しています。
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●電磁誘導実験用パイプセット、LEDアダプタを使った実験例 |
| 電磁誘導実験用パイプセットを併用すると、コイルの中で棒磁石の出し入れを容易に連続的に行なうことができます。また、双方向LEDアダプタにより電流の向きを確認できます。 |
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<仕様> 大きさ: 36×40×45mm 内径φ13mm コイル巻き数: 1300、2600、3900回巻 棒磁石: アルニコ磁石 φ5×50mm |
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