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燃料電池自動車をつくり、走らせ最先端技術の原理を理解! | 水素燃料電池自動車組立キット(電気分解型) | |
- 搭載した可逆性PEM(陽子交換膜)燃料電池で水を電気分解して水素と酸素を生成し、それを燃料として動く燃料電池自動車です。
- シリンダー(電気分解槽)内に水を入れ、搭載のバッテリー・パック(単3アルカリ乾電池×2個)から電気を流すと水素と酸素が生成されます。約2分間の電気分解で、約4分間走行をさせることができます。
※実験には必ず蒸留水を使ってください。蒸留水以外の水を使うと燃料電池が使用できなくなります。 | 【セット内容】 - モータ・カバー、燃料電池、内側シリンダー(円筒)2個、外側シリンダー(円筒)2個、注射器チューブ管、シャーシ、車輪、電源(バッテリー・パック)、電源コード
- 大きさ:110(W)×235(D)×90(H)mm
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