●地球、月、太陽の位置関係から、月が満ち欠けする様子を学習できるモデル実験器です。 ●地球を中心に月だけでなく、太陽を回転させることもできますので。天動説の学習がしやすくなっています。また、支持台を太陽側に取り付けることで、地動説の学習に結びつけることもできます。 ●地球モデルには、昼夜が分かりやすいように表示板が付いています。月モデルと太陽モデルの位置関係を保ったまま地球モデルを中心に回すと満月や半月などが観測される位置関係(時間帯)を学習することができます。 |
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★菅原 満先生考案ご指導 |
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●月モデルを回転させ、月の満ち欠けの様子を調べる |
| 月を回転させても、常に輝いている側が太陽の方を向きます。 |
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●地球を中心に、月、太陽を回転 |
| 月モデルと太陽モデルの位置関係を保ったまま、地球モデルを中心にそれらを回転させることもでき、天動説での学習がしやすくなっています。 満月や半月などが観測される位置関係(時間帯)を学習することができます。 |
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<仕様> 大きさ:約190(W)×580(D)×110(H)mm 球体:ゴム製、太陽・地球モデル/約φ50mm、月モデル/約25mm 付属品:観察者位置・地球回転方向用板(取り外し可能) |
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