●一端を固定したばねを別売のばねはかりで引っ張り、その時の力の大きさと向きから、力を合成すると平行四辺形になることを学習できます。 ●2本のばねを1本のばねはかりで引っ張る方法と、1本のばねを2本のばねはかりで引っ張る方法の2通りで実験できます。 ●前者の方法については測定用紙がついていますので、生徒一人ひとりのレポート作成に役立てることもできます。 |
★菅原 満先生考案ご指導 |
●1本のばねを2本のばねはかりで引っ張る方法 |
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※ニュートンばねはかり(別売)は2または2.5Nをご使用ください。 |
●2本のばねを1本のばねはかりで引っ張る方法 |
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※ニュートンばねはかり(別売)は2または2.5Nをご使用ください。 |
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<セット内容> 実験板 : 樹脂製、230×320mm、ばね固定ピン付(7ヶ所) 付属品 : 実験用ばね3本、実験用ひも2本、測定用紙1枚 ※測定用紙はコピーしてご使用下さい。 |
左のダウンロードボタンから測定用紙のPDFがダウンロードできます。 (実験結果例) |
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<別売品> |